修繕 外航・大型 ホールド
下地処理 |
塗装仕様 |
膜 厚
(μm/回) |
(部分補修の場合)
塵埃や塩分は高圧清水洗浄で除去し乾燥させる。汚れ、油、グリースなどは適宜、溶剤、洗浄剤を使用し除去する。浮いた塗膜はスクレーパーで除去する。発錆 (さび)箇所は、パワーツールを用いてISO 8501-3 (SIS)St2 に処理する。
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ヨタマスティック87 |
タッチアップ |
1回 |
200 |
(全面補修の場合)
汚れ、油、グリースなどは適宜、溶剤、洗浄剤を使用し除去する。全面をサンドブラストによりISO8501-2 (SIS)Sa2.5 以上に処理する。塗装前、被塗面に付着している塵埃は除去し清浄にする。 |
SDジンク100QD
エポマリンスクラッチガード
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フルコート
ストライプコート
フルコート |
1回
2回 |
25
(50)
150 |
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※ バラスト兼用ホールドの膜厚は、250μm以上となります。
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