造船・海運・漁業からマリンレジャーまで。田中産業はマリンライフのトータルサポート企業です。
田中産業株式会社

ヤマハ LUXAIR



  • メーカー: ヤマハ発動機


ラクシア

オープンエアクルーズが満喫できるフライングブリッジクルーザーです。


クルージングボート ラクシア

晴れたらラクシア。という楽しい生き方。
風を感じ、光を浴びて、海面を駆け抜ける解放感と爽快感は、フライングブリッジ艇ならではのもの。
クルージングの醍醐味を存分に満喫できます。
ゲストを招きたくなるような、広いワンルームのキャビン。
マリーナで際立つ美しいフォルム。そして、乗った人がきっと味わう上々の気分。
楽しむことやリラックスの素敵な方法を知っても、晴れた日のラクシアと出会ったら、
きっといままでの習慣が変わってしまうことでしょう。

バースとキャビンとに区分して使うより、広いスペースをいろいろに使った方が便利で快適だから。
ラクシアのキャビンは広いワンルーム。
そのための工夫が背もたれのクッションを利用したキャビンアレンジ。
ゲストとのティータイムや食事には大人6人が座れるラウンジスタイルに。
クッションを一部移動しハーフフラットにすれば、もっとリラックスできるスペースが生まれます。
テーブルを下げ、クッションを移動させれば、そこはフルフラットなバースに早変わり。
お気に入りの本を読んだり、星空のもとでDVDを観たり、これこそオーナーに許された至福のひとときです。

ハーフフラットスタイル フルフラットスタイル

ハーフフラットスタイル

フルフラットスタイル


上質で快適なキャビン空間

LUXAIRでは閉鎖感が無く、明るく開放的で、しかも上質な空間をつくりだしたいと考えました。フロントウインドは従来とは考えを変えて空からの光を取り入れる配置としキャビン内を明るく照らし、夜には星空を眺めることもできます。サイドウインドは開口部を大きくとり、さらにフロントセンターのバウエントリーハッチ(Option)を取り付ければ、キャビンは360°開放され、心地よい風を感じることができるようレイアウトされています。さらに、目線に近い位置までサイドウインドを下げることにより、キャビン内でも明るく、視界の良いレイアウトとなっています。

ギャレーシンク ギャレー下物入れ キャビンテーブル

ギャレーシンク

ギャレー下物入れ

キャビンテーブル

キャビンドアを入るとすぐ右側にギャレーを配置しました。オプションのギャレー配管と清水タンクをつければ、簡単な調理も可能です。

 

ギャレーカウンターの下にロッカーを標準装備。
ロングクルージングにも対応する余裕のスペースです。

 

キャビン中央に前後別々に高さの調節が可能なセパレートテーブルを標準装備。 シートアレンジに大切な役割を担います。

バウアメニティ棚

バウアメニティ

バースの前方から両舷に回り込むように、小物の収納にも便利なアメニティー棚を設置しました。

ウォールミラー

ウォールミラー

バースの前方に鏡を標準装備しました。空間の広がりを演出するだけでなく、女性の簡単な
メイクアップにも活躍します。

トイレルーム

トイレルーム

キャビン入口左側に独立したトイレルームを設けました。キャビン後方に配置することにより、充分な高さを確保しています。
電動マリントイレを装備し、小物収納棚や鏡も装備しています。

バースライト   100V電源&12V電源ソケット   配電盤

バースライト

100V電源&12V電源ソケット

配電盤

バースの前方にバースライトを設置。間接照明のやわらかな灯りが、キャビンの雰囲気をさらに高めます。

バースの右側前方に家電製品に便利な100V電源(Option)とシガーライタータイプの12V電源を標準装備しました。

シンプルにまとめられた配電盤をギャレー上のスペースにを配置しました。

バースロッカー   バースロッカー

バースロッカー

バースロッカー

バースの前方のシートクッションを取外すとボンク板で仕切られた物入れスペースが現われます。さらにボンク板を開けると、安全備品などの収納に便利な大容量の収納スペースとなっています。

ラウンジスタイル   ラウンジスタイル

キャビンライト

キャビンカーペット

キャビン天井には合計3個のキャビンライトを配置。ギャレー上にもライトを設置し、夜でも明るいキャビンライフを満喫いただけます。

床面をすべて覆ったカーペットは、明るく開放的で、しかも上質な空間を演出しています。

※写真にはオプション装備品および、撮影のための小道具が含まれています。


充電式マリンエアコンシステム
充電式マリンエアコンシステム「BE-COOL」(Option)を装備すると、居住空間を快適なものにします。また、BE-COOL用マリンエアコンを駆動するために必要なBE-COOL100V電源システム(Option)には、家電製品用コンセント(2口)が装備されており、AC100Vの電化製品がご利用いただけます。さらにBE-COOL用陸電充電器セット(Option)を装備すれば、陸電ポストから電源を供給することにより、エンジンを停止したまま、電源システムおよびマリンエアコンを使用できます。

Designed for Communications

海と空を感じるオープンエアーボート。ラクシアはこのコンセプトのもとで開発されました。
艇全体のデザインの出発点がフライングブリッジです。
ヤマハならではのテクノロジーを惜しみなく全身に注ぎ込まれ、ラクシアは中身も外観もこれまでにないボートとして誕生しました。 ゆるやかなシアーライン、グッと引き締まったウインドのラインなど、美しい曲線で構成されたプロポーションはまさしくその現れです。
そこには潮風を浴びながら、銀色に輝く海面を駆け抜ける爽快感がどなたにも用意されています。


バウデッキ スターンデッキ

バウデッキ
荷物の積込みや移動を考慮したフラットなデッキに仕上げました。サイドウインドまで延びるバウレールにより、海上でのホールドも十分に確保しました。

スターンデッキ
マリーナステイでのパーティを考慮し、フラットで広いスペースを確保しました。別体式ブルワークの高さも十分高く設定し、海上での安心感を高めています。


バウスプリット バウエントリーハッチ フライングブリッジ

バウスプリット
マリーナでの乗り込みに便利なアンカーローラー付きバウスプリットをオプションで用意しました。全体のスタイルを精悍に印象づけます。

 

バウエントリーハッチ
キャビン内からバウデッキに直接出入り可能なバウエントリーハッチをオプションで用意しました。
キャビンボートの新しい使い方を提案いたします。

 

フライングブリッジ
ラクシアの自慢のフライングブリッジです。雄大な景色とオープンエアーを満喫するクルージングを約束します。


ステップラダー FBシート

FBコクピット
FB右サイドに操船席を設置。デジタルメーターで機能的にまとめられたコンソールは、オーナーのステイタスを強調し、疲れを感じさせないレイアウトです。

ベンチシート

FBシート
フライングブリッジは、ドライバーズシートと2人掛けのパッセンジャーシートの大人3人がゆったり座れる広さです。

ステップラダー
ラクシアではステップの下2段を固定構造とし、安心感のある
踏み面で広く傾斜の緩やかな形状としています。


ベンチシート 立体エンブレム

ベンチシート(Option)
スターンデッキ後部にベンチシートをオプションで用意しました。走行時のゲストポジションとして2つまで設置可能です。

 

キャビンドアルーフ
キャビンドア上にひさしをオプションで用意しました。手すりを兼ねたステー付きで、不意の雨や荒天走行時のスプレーの巻込みを防ぎます。

 

立体エンブレム
ブリッジサイドにシルバーに輝く「LUXAIR」の立体エンブレムを配しました。

まずクルージングボートとしての理想的なパッケージングはどうあるべきか、から開発をスタートしました。

理想的なパッケージングを成立させるためには様々な課題が発生しますが、LUXAIRでは性能、機能、構造、デザインそれぞれについて従来の枠組みにとらわれずに進化させていくことで25フィートFBクルーザーとして新しいパッケージングを完成させています。

基本性能:フライングブリッジでの操船を存分に楽しむために、以下の基本性能を実現させています。

1.低重心化、幅広船型によるクラスを超えた安定性の確保
2.操船することが楽しくなるような、素直で扱いやすい操縦性
3.ゲストもくつろいで航走できるクラスを超えた乗り心地、凌波性

S-CHINE (スカルプチャル-チャイン)



※写真はテストドライバーによる耐久テスト風景です。
※写真はテストドライバーによる耐久テスト風景です。

彫刻刀でえぐった様な形状(SCULPTURAL)であることから、S-CHINEと名づけられたそのチャイン形状は、安定性と素直な操縦性を両立させるために開発されたものです。
ボートの安定性を確保するためには船体の幅を広げる必要があり ますが、ある割合を超えると旋回時の自然なヒール角度が抑制され、気持ちの良い旋回Gが得られなくなります。
S-CHINEは、船体中央付近のチャイン幅を安定性確保のために 幅広に、航走中に水を切るスタンのチャイン部は、前後揚力バランスや自然なヒール角度を得るために削り取った形状を特徴としています。LUXAIRはS-CHINEの採用により、フライングブリッジ艇でありながらも抜群の安定性と、ドライビングの醍醐味が味わえる素直な操縦性を両立させることに成功しています。
また、このS-CHINEはスターンのチャイン部での水切りのよさも併せ持っており、スターンデッキのドライ性向上にも一役買っています。

航走性能と快適性を両立したハルデザイン。

ウエイブ・スラスター・ブレード
ウエイブ・スラスター・ブレード

LUXAIRでは素直な操縦性と快適な乗り心地をコンセプトに開発されたMV-R船型をベースに好評のウエイブ・スラスター・ブレード〈以下、W.T.B.〉を採用しています。W.T.B.によってもたらされる快適な乗り心地はそのままに、

1. 抜群の風流れ性能によるマリーナや港内での取り回し性、離着岸性の向上。
2. 高馬力エンジンによる高速化への対応。(高速域での乗り心地の向上)
3. フライングブリッジでの操船に合わせた素直な旋回性能。

などを向上させるため、さらに進化させています。

高剛性ハル

LUXAIRではヤマハ独自のY.P.D.S.※1による各種性能シミュレーション技術に加え、最新の構造解析技術により従来よりも強度部材の高さを低く抑え空間を広く取れるような構造を開発しました。
また、速力が増すと航走時に船体にかかる荷重は飛躍的に増加していきますが、LUXAIRでは構造解析および実艇による航走耐久テストにより従来よりも空間効率を上げながら十分な構造強度を持たせることに成功しています。 

※1 Y.P.D.S = Yamaha boat Performance Development System 

LUXAIRは従来同クラス艇(FB無し)よりも安定性が向上しています。 *2

25フィートというミドルサイズのフライングブリッジクルーザーでは、そのウイークポイントとして重心位置の高さとそれに伴う安定性の悪化が指摘されます。
LUXAIRでは、フライングブリッジクルーザーの魅力である高い位置からの見晴らしの良さはそのままに、高い横安定性と快適な明るいキャビン空間についても両立できないかと考え、キャビンフロアの低床化に取り組みました。

一般的にフロアを低くするとボートにとって、重要な船の強度を支える構造部材のレイアウトが難しくなりますが、LUXAIRでは長年培ってきた構造解析技術や、艇体運動シミュレーションにより、従来同クラス艇よりもキャビンフロア高さを170mm*2下げることが可能となりました。
キャビンフロアの低床化により、最大1870mm*2の十分な天井高さを確保しながら全体のレイアウトを低く抑えることが可能となり、フライングブリッジでの操船でも不安を感じない抜群の安定性と、広く明るいキャビン空間を両立させることに成功しました。
*2 当社調べ

限られたサイズの中で、限界までスペースを作り出すこと。これもLUXAIRの開発コンセプトの一つです。

搭載エンジンの大型化が進み、モーターウエル寸法は大きくなり続けていますが、LUXAIRではデッキスペースを出来るだけ広げるために可倒式のトランサムボードを採用しました。通常航走時には充分なモーターウエルスペースを確保し、エンジンをチルトアップする際には、トランサムボードが倒れることでチルトアップスペースを作り出せる機構としています。
この方式によりトランサムボードをスターン側にレイアウトすることが可能になり、従来よりもスターンデッキスペースを100mm以上広げることに成功しています。
※誤ってトランサムボードを倒さずにエンジンをチルトアップした場合にも、ボードの固定方法がゴムバンド方式となっており、艇体やエンジンを傷めない様に工夫されています。

   
コマンドリンク

4ストローク船外機

低燃費、クリーンな排ガス、小型、軽量を実現したヤマハ4ストローク船外機、V型6気筒モデルF250D。4気筒モデルF150A・F115A。ヤマハ4ストローク技術が低振動、低騒音、経済性と優れた動力性能を高次元で実現しました。

豊富なエンジンバリエーション

LUXAIRではハイパワーと低燃費を両立するとともに、環境への配慮も行き届かせたヤマハ4ストローク船外機をチョイス。F250x1基掛けは力強い走りを、F150x2基掛けはトルクフルで自由な走りを、F115x2基掛けではバランスの取れた爽快な走りがお楽しみいただけます。また、300リットルの大容量燃料タンクを装備していますので、ロングクルージングでの給油回数を減らすことができ、1日の行動範囲はさらに広がります。

主要諸元 F250DET F150AET F115AET
トランサム高(mm) U770 X643 X643
質量(kg) U268 X220 X193
エンジン形式 V型6気筒 直列4気筒
総排気量(cm3) 4169 2670 1741
ボア×ストローク 96×96 94×96.2 79×88.8
圧縮比 10.3 9.0 9.7
最大出力(kW/rpm) 183.9/5500 110.3/5500 84.6/5500
最大出力(ps) 250 150 115
潤滑方式 Wet-sump
点火方式 TCI
ギア比 1.75(21/12) 2.0(28/14) 2.15(28/13)
故障診断システム(ダイアグノシス)

ECMにパソコンを接続し、パソコン画面でセンサーなどの故障箇所や故障の履歴が確認できます。

オプション装備一覧
 
外観図


純正オプション装備品

★印は工場オプション

ベンチシート(収納タイプ)

ベンチレーター

キャビンドアルーフ

エマージェンシーバッテリーシステム

バウハッチ ※1

FBゲート

バウエントリーハッチ ※1

ギャレー・シャワーセット ★

バウスプリット(バウローラー付き)

陸電装置 ★

油圧フラップ

BE-COOL100V電源システム ★

デッキライト

BE-COOL用マリンエアコン ※3 ★

スイッチパネル&カバーセット ※2

BE-COOL用陸電充電器セット ※4 ★

※1 バウハッチとバウエントリーハッチを同時に装着することはできません。
※2 デッキライトを取付けの場合必要となります。
※3 BE-COOL用マリンエアコンを装着の場合は、BE-COOL100V電源システムが必要となります。
※4 BE-COOL用陸電充電器セットはエンジンを止めてBE-COOL100V電源システムおよびBE-COOL用マリンエアコンを使用する場合に必要となります。

用品オプション装備品

プラットフォーム

三方ローラー(RAS200)

トランサムラダー(34インチ) ※1

パワーメイト(200W)

キャビンカーテン

クリートセット

フロントセンターカーテン ※2

マリンコンパス

マリンオーディオ

FBカバー

GPS魚探

オーニング・エンクロージャーセット ※3

FBオーニング ※3

 

※1 プラットフォームの取付けが別途必要となります。
※2 バウエントリーハッチ取付けの場合にのみ装着可能となります。
※3 FBゲートの取付けが必要です。

主要諸元

艇名

LUXAIR F115×2

LUXAIR F150×2

LUXAIR F250

全長

7.47m

全幅

2.79m

全深さ

1.42m

船体質量

2,035kg

完成質量

2,435kg

2,489kg

2,303kg

燃料タンク容量

300リットル

清水タンク容量

35リットル(オプション)

搭載エンジン

F(L)115AETX×2

F(L)150AETX×2

F250DETU

最大搭載馬力

2基掛 110.3kW(150ps)×2

1基掛
220.7kW(300ps)

定員

10名

航行区域

限定沿海


主要装備一覧

エクステリア

インテリア

バウデッキ

ロープロッカー

メインサロン

キャビンテーブル
(分割可動タイプ)

バウレール

ラウンジソファー

クリート

バースクッション

航海灯

キャビンライト

スターンデッキ

スターンレール

バースライト

ハンドレール

ギャレーライト

FBステップラダー

バウアメニティ棚

大型カーゴボックス

ウォールミラー(鏡)

フロアロッカー(中央・右舷)

キャビンロッカー(ソファー下)

バッテリースペース(左舷)

キャビンカーペット

可倒式トランサムボード

サイドロッカー

12V電源ソケット

サイドウインド(スライド式)

フライング
ブリッジ

コンソールボックス

12V電源ソケット

デジタルタコメーター(コマンドリンク対応)※1

配電盤

トイレルーム キャビンドア

デジタルスピード&フューエルメーター (コマンドリンク対応)※2

電動マリントイレ

換気装置

エンジンリモコン

ステアリングシステム
(手動油圧)

ペーパーホルダー
小物入れ

ドライバーズシート

電装・その他

ライト

パッセンジャーシート
(ベンチタイプ)

バッテリースイッチ

予備配線

ドリンクホルダー

ターミナルブロック

サイドハンドレール

燃料タンク(300リットル)

ハンドレール

 

航海灯マスト

航海灯

※1:2基掛けの場合は2個装着されます。
※2:デジタルスピード&フュエルメーター用スピードセンサーはオプションです。スピードメーターはオプションとなります。


標準価格例(地域・納入場所などの条件により異なる場合があります。)

艇種名

LUXAIR F115×2

LUXAIR F150×2

LUXAIR F250

メーカー希望小売価格

¥11,236,890 ¥12,360,075 ¥10,708,320




本体価格

¥10,306,000 ¥11,358,000 ¥9,860,000

エンジン価格

本体価格に含む

法定安全備品類他価格

¥395,800 ¥413,500 ¥338,400

消費税

¥535,090 ¥588,575 ¥509,920
  • 価格は消費税を含むメーカー希望小売価格例です。地域・納入場所などの条件により異なる場合があります。
  • パッケージ艇の価格には搭載エンジンの価格を含みます。
  • 法定安全備品類他の価格には、エンジン関係諸費用・法定安全備品類・進水諸経費などを含み、オプション・検査登録関係諸費用などは含まれておりません。
  • 価格・仕様は平成23年3月3日現在のものです。価格及び仕様は予告なく変更される場合があります。
  • 掲載の写真には撮影用の小道具・オプションが含まれています。

 



この商品は2013年01月23日(Wed)に登録されました。


Copyright(c) 2004-2006 TANAKA Sangyo. All rights reserved.
田中産業株式会社 東京都中央区新富2-12-4 田中産業ビル1F TEL.03-3206-6930  FAX.03-3206-6921